最終更新日:2010/07/31

より簡単に写真素材を見つけるために

絵画や彫刻などの美術品には、本や映画のように著作権があることはご存知のとおり。有名美術品などを撮った写真素材をホームページに使いたいなどというときは、作者に使用許可を得なければいけません。
クライアントと相談する写真素材会社の女性
しかし美術品や建造物が屋外に設置されている場合、たとえば公園やアミューズメントパークなど、多くの人の目に触れている場所に設置されているものであれば写真素材として使用しても問題はありません。

自分が撮影者であれば写真の著作権は自分にあるわけですから自由に使うことができますよね。しかし他人が撮影した美術品を写真素材として使う場合はこの範疇ではありません。許諾が必要となるのです。

著作権を確認したり使用の許可を取ったりという手続きに時間を取られることなく、簡単に素材がほしいときに、美術品や建造物の写真やイラストをレンタルしている会社から借りたり、素材集のサイトから利用したりしてみてはいかがでしょうか。

著作者への使用許可はすでにストック業者やサイト側が得ているので、自ら許可を取る必要はありませんし、収蔵されている写真素材数が豊富ですから自分に必要な作品を必要なだけ選ぶことができます。

使用目的や掲載期間などが決められているところや、商業用として使用する場合は別途契約が必要、というところもありますが、それでも一からすべて自分で揃えるよりは、あらかじめストックされている写真素材の中から選ぶほうが手間暇が省けて、コストダウンにもつながります。選択肢が多くなるぶんイメージの幅も広げられるでしょう。

プロのカメラマンが撮った写真ですから品質にも信頼がおけます。これらを上手に利用してより充実したホームページを目指してみてはいかがでしょう。